真夜中まであと2分

アラサーの男が良いと思った音楽やお笑いについてメモ代わりに書いています。

吉田一郎不可触世界「暗渠」のギターソロの元ネタはCameo「Candy」なのだろうか

吉田一郎の公式ウェブページには、「暗渠」の作曲過程について以下のようにあった。

スタインバーガー社製ベースの粘っこいフレーズに、パラパラを踊っていそうな軽薄なシンセサイザーサウンドを絡めた。ギターソロはファンクバンドCAMEOを意識しつつ勘で作った。歌詞、ラップは自分の妄想を切々と語る男を意識した記憶。

引用元:http://yoshidaichiro.com/cd001

 

そのギターソロは以下のMVだと1:32あたりから。


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本人曰く「Cameoを意識しつつ」ということなので、どの曲にインスパイアされたとかは特に無いのかもしれないが、最近聴いていて「Candy」のソロがかなり似てるなと思った。下のMVで2:00くらいから。こんな速弾きではないしタッピングもないけど、ギターの音作りと全体的な雰囲気が似てる。


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吉田一郎の曲はこれに限らずCameoの影響は確かに感じる。特に、音数を詰め込みすぎずメリハリをつけるリズムパターンとか。

これはWikipediaさんによれば「キャメオ・サウンド」と呼ばれているらしい。ホンマか。英語で「Cameo Sound」でググってもほとんど何も出てこないぞ。

 

それはそうと、Cameoは良い。一番売れた「Word Up!」やそれ以降の曲はLarry Blackmonの個性的な声(ダミ声とも言う)が全面に出てるので好き嫌い分かれるとは思うけど。


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それ以前の、1980「Cameosis」収録の「Shake Your Pants」とかが個人的にはちょうど良い。ほとんどディスコサウンドで乗りやすいが、曲構成や細かい所のフレージングで飽きないように作り込まれている。


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同アルバム収録の「We're Goin' Out Tonight」はR&Bのバラードソングとして私的ベストに入る。


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ベーシストのAaron Millsは最近でもずっと活躍しているっぽく、結構Youtubeで動画とかも見つけやすい(まあ英語しか無いが)。


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Apple Musicにこんなプレイリストもありますね。後で聴いておこう。