真夜中まであと2分

アラサーの男が良いと思った音楽やお笑いについてメモ代わりに書いています。

サツマカワRPGがちょっと昔にやってたPerfumeの音ネタが好き

サツマカワRPGというピン芸人がいる。

 

音が割れんばかりのデカイ声の挨拶で登場するが、披露するネタは主にシュールなショートコント。最近ハマってます。

 

テレビではなかなかピンで出てくることはなく、「怪奇!YesどんぐりRPG」というユニットでお笑い番組に出てきますね。ここ1年ほどは「プレイヤーチェンジ」のネタでよく見ます。

 

 

 

「Yes!アキト」、「どんぐりたけし」、「サツマカワRPG」のピン芸人3人によるユニット。私はサツマカワRPGが一番好き。でもYes!アキトが今の所、一番売れかけていてテレビに一人で出たりしているっぽい。

 

この記事は主に、サツマカワRPGがちょっと昔にやっていたPerfumeを使った音ネタが面白いということ、および彼についての多少の蛇足情報を少々述べるだけのものです。

 

目次

 

サツマカワRPGがちょっと昔にやってたPerfumeの音ネタ

サツマカワRPGはPerfumeの楽曲を使った音ネタを持っていて、それがポップでキャッチーで、なんか何回も見たくなる。最近はテレビで披露しているのは見たことないけど、またそのうちやってほしい。(以下本人のTwitter投稿より。)

 

 

本人も投稿内で述べていますが、楽曲はPerfumeFLASH」です。

この曲でこのネタをやろうと思う発想力がすごい。

曲から思いついたのか、ネタに合う曲を探していたらこれだったのか。本人のコメントから察するに前者なのかな。

 

広瀬すず主演の、映画「ちはやふる」の主題歌でした。

百人一首(かるた取り)をテーマにした漫画原作の映画で、「FLASH」は閃光のようなスピードでかるたを取るというイメージとかけられているらしいです。

 

 

 

なぜサツマカワRPGはデカイ声で挨拶をするのか

ピンでのネタ披露時、サツマカワRPGは「よろしくおねがいします!!!」とデカイ声で挨拶をし、ショートコントの間のブリッジでも「ありがとうございます!!!」とデカイ声を出している。

 

披露するショートコント自体はシュールなのだから、普通に考えればふかわりょうのようなテンションで出てくるのが自然な気もする。なぜサツマカワRPGはあえてデカイ声なのか。

 

本人曰く、昔はボソボソとした声でシュールネタをやっていたがあまりウケず、大声にしたところ上手くいき始めたとのこと。ちょっと前の「お笑い向上委員会」かなんかで言ってた気がする。

 

ネタの合間のブリッジで「ありがとうございます!!!」とデカイ声を出すことで、サツマカワRPGというシュールネタ芸人が売れてきたのはなぜか。

 

それはブリッジのデカイ声が、「このネタはこれで終わりですよ!!!笑うなら今笑ってください!!!」をわかりやすく伝えるフォーマットになっているからではないか。

 

これは単に「デカイ声でギャグをして笑わせる」のとは違うと思う。「デカイ声」だから面白いのではなく、普通の声量でやっているシュールなショートコントを、お客さん側が受け取りやすく、笑いやすくするための装置としての「デカイ声」。

 

つまり、サツマカワRPGのショートコントはそれ自体で面白いのだけど、それをわかりやすく見せるための額縁として「デカイ声」が必要なのである。

 

これは、「私の方はやることやりました、あとは受け手のみなさんにおまかせします」という潔さの表明でもある。

 

Youtubeのコメントかなにかで、「知性派のサンシャイン池崎」とコメントしている人がいたような気がするが、言い得て妙だ。

 

 

サツマカワRPGのサラサラヘアはカツラらしい

また彼のサラサラボブヘアーはカツラらしく、そのあたりも「受け手から見たわかりやすさ」を意識しているんだな〜と感心する。

 

ネタがシュールで受け手に理解の負担がかかるので、それ以外の部分(見た目)は極限までわかりやすくする努力というか。

 

ちなみにカツラを外した姿は以下の動画で見られます。

 

 

ベテランの内村さまぁ~ずにハマるサツマカワRPG

Amazon Primeで見られる「内村さまぁ~ず」の第300回には若手枠で出演してネタを披露しており、内村さまぁ~ずの三人にだいぶハマっている姿が見られます。彼のファンはこの勇姿を見るべき。

 

大竹さんが若手のネタで大笑いしているのは珍しい気がする。

 

 

Youtubeでも切り抜き動画は見られるんですが、ちゃんと公式から登録して見ましょう。

 

 

「怪奇!YesどんぐりRPG」でのユニット活動も喜ばしいですが、サツマカワRPG単体での活躍を一ファンとして切望しています。最近では単独のイベントもやってるらしい。