真夜中まであと2分

アラサーの男が良いと思った音楽やお笑いについてメモ代わりに書いています。

ラバーガール大水の「なぞなぞっぽいことをすぐ言える」特技

ラバーガールのファンです。お笑い好きには言わずとしれたコント職人ですが、テレビ露出は未だにそれほど多くなく、個人的にはもう少し知られてほしい。

 

特に、ボケ担当大水さんの「なぞなぞっぽいことをすぐ言える」特技は、バラエティ番組などでもっとハネても良さそうだと思っています。この一見よくわからない特技、実際のところだいぶすごいものだとと思うので、以下でご紹介します。

 

「なぞなぞっぽいことをすぐ言える」特技

多分、テレビで初めて大水さんがこの特技を披露したのは、2015年の12月に放送された「ざっくりハイタッチ」だと思われます。


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仕組みとしては、

  1. お題のワードをもらって、それについて大水がなぞなぞ「っぽい」ことを言う
  2. 「ヒントちょうだい!」と言われて大水がヒントを言う
  3. 相手が適当に出した答えに『正解!』と言う
  4. 「なんで?」と聞かれて答えの説明をする

というものです。

例えば、

  1. 「ついてもついても停まれない信号機ってなーんだ」
  2. 「ヒント!」「『信号機』を逆から読んでみてください」
  3. 「分度器!」「正解!」
  4. 「なんで?」「度数をはかるからです」

とか。

「なぞなぞ」と称されているものにはちゃんとした正解もなければヒント・説明もすべてデタラメなのだが、「傍から聞いているとやり取り含めてなぞなぞが成立しているように感じる」ことを即興でやるという特技。

 

難しいのが、相手がシステムを理解してくれないとなかなか面白さが伝わらないという点で、例えば同時期に収録されたと思われる以下の動画では若干うまくいっていないもどかしさが感じられます。


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ちなみに、所属事務所である人力舎の公式プロフィール欄にもこの特技は掲載されています。本人的にも割と推していきたいところなのでしょうか。(また、相方飛永さんの特技欄には、「探している」とありました。)

www.p-jinriki.com

最近では、2021年7月1日に放送された「ナイツ ザ・ラジオショー」でも、この特技は披露されていました。というか、この放送を聞いて「そういえば大水さんにはそんな特技あったよな」と思い出して、この記事を書いています。

この放送ではだいぶ上手くいっていたような気がするので、聞いていたテレビ関係者の人がラバーガールを改めて起用してくれないかなあとか思っています。ゴッドタンとか。有吉の壁とか。その辺りにゲストで出てくるには、ちょっとベテランすぎるのかなあ。 

 

ラバーガール大水の歌うフジファブリック「茜色の空」

大水さん関連で個人的に好きなものもう一つ。

 

2020年初夏、コロナウィルス蔓延に伴い一度目の緊急事態宣言が発令された頃、仕事がなくなったお笑い芸人が一斉にリモートでのトークやコントをYoutubeにアップロードし始めた時期がありました。

 

この記事を書いている時点でもはや1年以上前の話になりますが、現時点でも個人的に印象深いものに、「東京03角田晃広のリモートギター伴奏でフジファブリック「茜色の夕日」を歌うラバーガール大水洋介」というものがあります。

 

下の動画、39:33あたりから。


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動画公開から一年以上立つ今でも、繰り返し見られるべき名作だと思います。

 

基本的には「Zoomの遅延でギターと歌が合わない」という即興コントなのですが、その一方で大水さんがこの曲を結構歌い込んでいそうなのも見えて、味わい深い動画です。飯塚さんの、「この曲は大水くんがカラオケで歌ってるのでしか聞いたこと無い」というコメントとか。三人が仲良さそうなのもファンとしては普通にほっこりします。

 

ラバーガール、あともう少しだけで良いので売れてください!

 

 

ラバーガールのコントについては音楽ネタと絡めつつ、以前にも書いたのでよろしければ御覧ください。

www.twominutes.jp